Archive for the 'プルメリアの育て方Q&A' Category


【らむねさんからの質問】

下の方の葉っぱが黄色く変色して、
枯れ落ちてしまいます。

hensyoku

上の方からは艶々の葉っぱが
どんどん出てきているので
葉っぱがなくなってしまうことはないのですが。。。

今は外の半日陰に置いています。
庭が西側なので 夕方の数時間日が当たる感じです。

真夏は室内に、ということなのですが
室内は基本的に日が当たらず
玄関はすりガラス越しに日が当たるのですが
気温は40度近くなってしまいます。

水は土が乾いてから、葉っぱにはかけずに
土にかけるようにあげています。

肥料は1週間に1回ハイポネックス ストレートシャワーを
あげていましたが 暑くなったので、今はあげていません。

自分で植物を育てるのは初めてなので
ちゃんと世話が出来ているか心配です。

 

【回答】

結論からお伝えしますと、
問題なしなのでご心配しなくても大丈夫です。

新陳代謝だと思っていただければOKです。

西日が当たる場所に置いているので、
どうしても日差しがきつすぎて、
プルメリアは少し辛いと思うと
葉を落として休眠しようとします。

ただ、半日陰なので、夏場の状態としてはよいので
葉も茂ってきます。

この相反する2つの要素が絡み合って
下葉が落ちて、
新芽が出るという状況ができ上がってます。

東側の半日陰に置けば
解決するかもしれませんが
置き場所がないのであれば、
今の環境がベストですので、気になさらなくても大丈夫です。

肥料やりを中止したのは正解です。
30℃を超えると、プルメリアは休眠に入ろうとしますので、
肥料をあげると、それを消化することができず、
肥料過多の状態になったりします。
ちゃんとお世話できてますので、
大丈夫ですよ!


【なおさんからの質問】

日本の夏の日差しは強すぎると聞きまして、
あっちに持って行ったりこっちに持って行ったりと
過保護に育てているからでしょうか?

朝:南向きのベランダの屋根下(日陰)
日中:南向きの部屋の窓際(カーテン有り)
夕方:西側の部屋の窓際(カーテン有り)
夜:南向きの部屋の窓際
曇っている時:南向きのベランダに出しっぱなしです。

水は、土の表面が少し乾いた感じになったら
500~600cc位あげています。

新しい若い葉の付け根がしわしわしてます。
どうしてあげたらいいでしょうか?

それと、追肥のタイミングはいつぐらいでしょうか?

 

【回答】

茶色くなったのは、「葉焼け」のようです。

到着後の葉焼けは、お家の環境に
慣れるためには必要な場合もあるので、
少々乱暴なようですが、葉が慣れるまで、
戸外に出しっぱなしにするのが賢明です。

その環境に慣れてしまえば、
あとから出てくる葉は元気なので大丈夫です。

南向きの窓際でカーテンなしの環境に
置きっぱなしでも大丈夫です。

お水やりの時だけ、
葉っぱの表と裏にもお水をかけてあげてください。

室内ですと、葉ダニが発生しやすいので、
その予防に効果があります。

今回の葉が黄色くなってしまった原因は、
お水の加減ではないようですので、
置き場所選びで解決しそうです。

まずは、汚い葉は取り外してしまい、
清潔に保てるようにしましょう。

葉が全部なくなったとしても、プルメリアは死にませんので
ご安心くださいませ。

尚、追肥のタイミングは
最高気温が20~25℃の時期です。
秋にも初夏にも、同じ気温のタイミングがあると思います。
その温度帯が生育期となりますので、
肥料のあげ時となります。(どちらか1回でOKで初夏のほうが良いです)


【ななしさんからの質問】

室内に置いていますが、
新しい葉っぱが、大きくなる前に黒くなって落ちてしまいます。

白いクモの巣が張ったような
葉っぱもありますが、何でしょうか?

kumo

 

【回答】

新芽が落ちる理由は、日照不足です。
この時期は戸外の日陰に出してあげてください。

蜘蛛の巣のようなものは、葉ダニです。
葉に水をかけてあげることが、予防策ではあるのですが、
乾燥するようになると、つきやすい虫の一つです。

ついてしまった場合、葉を常に、濡れタオルなどで
拭くようにして駆除してください。

どちらも、プルメリアでは比較的多くみられる症状です。
とりわけ、緊急を要するような事態ではありませんので
ご安心くださいませ。


【hironoriさんからの質問】

届いた時点で、枝が、斜めに傾いていたので、
ちょっと気になっていたのですが、
時間が経ち、葉っぱも増えてきて、だいぶと育ってきました。

そこで、斜めに育っていっているせいと、
大きくなってきたということもあって、
鉢が重さに耐えられなくなって、倒れそうになっています。

 

【回答】

プルメリアは自然の植物のため、
茎が斜めに伸びているものも多々あります。

また、鉢は、意図的に小さめに仕立ててあります。

これは、鉢が大きいと、根を伸ばすほうに体力を使うため、
花が咲きにくくなる特性があるためです。
(鉢を倒れないようにする方法)

風などで煽られて倒れそうになることがあると思いますので、
その場合には、一回り大きな重い鉢を鉢カバー代わりにすると
安定してくれます♪
(斜めの茎をまっすぐにする方法)

長さ1mほどの支柱をホームセンターなどで購入し、
2本ほど使用して、プルメリアの茎を支柱に縛り付け
まっすぐに固定します。

プルメリアの茎は弾力がありますので、
ある程度まっすぐになったら
そのまま育てていただくと、
約1か月ほどでまっすぐになります。


【猫の足さんからの質問】

どんどんシワが増え軟らかくなった幹ですが
今後はどうしたらいいのでしょうか?
今は軒下の雨が当たらない場所にあります。
切って上部を挿し木とか出来るものですか?
可能ならばやり方を教えて下さい。
よろしくお願いいたします

 

【回答】

シワは次第に回復することがあります。
僕は水枯れでシワがよってしまったのですが
水を与えたら数日で戻ったことがあります。

完全に壊死していないようであれば
そのままにしておいた方が良いです。

また、幹を切ってしまった場合、
3年間は花が咲くことがありませんので
ちょっと悲しくなっちゃいますので・・・。


【ネコの足さんからの質問】

助けてやってください

幹が柔らかくなって、シワが寄りました

土が湿った状態が2、3日続いていたことが原因の根グサレか?と思い、
ポットから外して見ました。太い根が1本黒くなり死んでます。
切り取り土替えし、水控えめで明るい軒下で養生させています。
蕾と新芽はまだしっかりしています。

この先どうしたらいいでしょうか?教えて下さい。

一緒に届いたケンズホワイトは、ハダニにもめげす蕾があがってきましたよ~
この先楽しみです。

 

【回答】

根腐れをしてしまった様で、心配ですね。

おそらくお水のあげすぎが原因だと思います。

お水をあげるペースはスコールのリズムです。
しっかり乾いてからたっぷり。
是非このペースを実践してみてください。

現在、養生中とのこと。
2週間ほどその環境で管理をし、
その後、日向に出してあげて下さい。

この時期、プルメリアを育てるのは
さほど難しいことはありません。

とにかく日に当て、良く乾かし、
そして水やりです。

肥料は必要ありません。

頑張ってくださいね!


【じゃいこさんからの質問】

台風が来ているということで、家の中に避難させたのですが
もっと怖いものが家の中におりました。

のび太(猫)が葉っぱにいきなり飛びついてしまい枝が一本折れてしまいました。
折れたところはそのままにしておいて良いですか。
すごーくショックを受けています。

【回答】

のび太くん、きっとふさふさ揺れる葉っぱが気になったのでしょうね。

それはショックですよね。
どの部分で折れてしまったのでしょうか?

折れ方にもよるのですが、折れたところをライターで炙って
消毒してあげれば、そこからわき芽が出てくることもあります。

また、折れてしまった枝の方は、
折れたところを1度乾かしてから、土に挿して、
日当たりの良いところに置いておくと
ラッキーなら根付いてくれることがあります。
(土は、サボテン用の土がベストです。)

100%のお答えでなくて申し訳ないのですが、
もしよろしければ、お試しくださいませ。


【ななしさんからの質問】

プルメリアの耐寒性はどれぐらいでしょうか?

冬に氷点下になる山地に住んでいます。

大きく育てたいので、しばらく小さな鉢で楽しんだ後、庭に植えたいのですが、
無理でしょうか?

 

【回答】

プルメリアの耐寒性は限界値で1度程度です。
霜に当たると死んでしまいますので
地に降ろせる地域は限られております。

鉢植えで楽しんでいただき、
冬は室内に取り込むのがベストです。(^^)


【ななしさんからの質問】

プルメリアを育てるのは今回が初めてです。

根がまわって、鉢の上から根っこがが出てきているので、植え替えたいと思います。
6寸(直径18センチ)のプルメリアは、8寸(直径24センチ)に植え替えるのが良いそうですが、
ホームセンターを探しても、ぴったりな鉢が見つかりませんでした。

直径22.5センチの小さめの鉢と、直径27センチの大きめな鉢があったのですが、
どちらの方がよいでしょうか?

また、はみ出ている長い根っこはそのままにして植え替えて大丈夫ですか?

 

【回答】

24センチの鉢がないとのこと。
一番ベストなのは、24センチの鉢をご購入されるのが
一番良いのですが、今あるものでという事でしたら
22.5センチのほうが良いです。

鉢のサイズが株の大きさに合わない場合、
お水やりがシビアになったり、
花が咲きづらくなることがあります。

私どもも、せっかくのプルメリアですから
是非花を楽しんでいただきたいと思っております。

できるだけ、内径24センチの鉢に
植え替えてほしいと思っております。

仮に27センチのほうに植え替えますと、
今年は花が咲かないと思います。
(根を張るのに栄養を取られるため)

22.5センチのほうに植え替える場合には、
早い場合、秋に植え替えが必要になる場合もございますので
よろしくお願いいたします。


【ななしさんからの質問】

届いたプルメリアの枝の先端に、黒くなった花芽の跡があります。
ここからはもうお花は咲かないのでしょうか?
それとも、ほおっておけばこの枝からまた咲きますか?

 

【回答】

花芽のあとから花が咲くこともありますので
そのままにしておいた方が良いです。

うまくすると、そこから種に変化し
珍しい形のプルメリアの種が見れることもありますよ!

他の場所からも花芽が上がることもあります。
上がりすぎると翌年咲きづらくなります。

大きくなればなるほど花が咲く確率が高くなりますので
楽しみにしていてくださいね。

根が回っているようでしたら、2回り大きな鉢に植え替えると良いです。
植え替えたほうが咲きやすくなりますので♪