プルメリアのお水やり。
お水をあげすぎちゃって茎がブヨブヨになっちゃったり
葉っぱが黄色くなってきちゃったり
そんな方が多いようです。

watering-can

もともとプルメリアは熱帯性気候の場所の植物です。
熱帯性気候ってどんな感じかというと
雨季と乾季がある気候の事です。

それをあなたのベランダやお庭で再現してあげれば良いわけです。

結論から言うと、
「お水やりはスコールのリズム」

まぁ、現地では庭木になってるくらい丈夫なプルメリアなので
可愛がり過ぎると具合が悪くなります。

戸外に放置、たまに水やり、雨風に当てる、
葉っぱの色が少々悪くなっても気にしない。

これくらいの気持ちが必要です。

お水やりはスコールのリズムと言いましたが
メリハリをつけてお水をあげれば良いわけです。

スコールは土砂降りな感じですから
お水をあげるときにはたっぷりとあげます。

たっぷりとは、2リットルくらいの事をさします。
鉢の下からお水が出る出る~~!

ってくらいあげます。

そして、鉢の土が乾くまでは放置。
ひたすら放置です。

僕の場合には、下葉が黄色くなりかけるくらい放置します。
水を切り気味に育てる事で、茎がしっかりと固く育つので
背が高くなった時に、重みで折れてしまうのを防ぎたいんです。

また、どっしりとした形に育てたいので
お水を頻繁にあげてしまうと、茎がヒョロヒョロと伸びてしまいます。
特に7月~9月の暑い時期にはとても伸びてしまいます。

だからこそ、ちょっとスパルタ気味に育てます。

葉っぱの色が悪くなっても大丈夫!!
葉は、11月上旬頃までどんどん茂りますから
色が悪くなった葉は勝手に落ちて、新しいものに変わりますので
あまり気にせず、ビシバシと鍛えてやってくださいね!

最後に、お水やりの余談ですが、結構大切なこと。

TVなどで、たっぷりはこれくらいですね~などと言いながら
適当な量のお水を与えてるシーンがありますけど、
正直なところ、あれでは足りません。

乾いた土にお水がしっかり染み渡るくらいというのは
かなりの量が必要です。

鉢に水が溜まり、そして鉢底に抜けていき、鉢の外へお水が出て行きますが
それを最低3回くらいはやらないと、全体的にしっかり水は行き渡りません。
だからこそ、しっかりたっぷりお水は与えてください。

そして、与えない時は全く与えない。これ大切です!